PURE SOURCE STORY

純粋な源の物語

負けたくない/おがたかお

現在、入院中です。

 

予定していた5人展示「真理をとり戻せ!」は中止にさせていただきました。

 

私の都合でとくに参加作家さんには申し訳なく。

もう2度と信用してもらえないかもしれません。

 

腹をくくり。

堂々とそのままの自分で表現をすることを決めました。

 

統合失調症、なんてよくわからない。

 

ある日、自分の地面だけ揺れてから10年以上経った。

 

ひとつにくくれるような症状はあるのか。

 

幻覚幻聴、それは、別に嘘のビジョンじゃない。

 

私にとってだけ、間違いようもない現実なんだ。

 

 

 

入院してすぐ、私が病院から警察と消防車を呼んで騒ぎになった。

 

ちゃんと覚えている。

 

理由もはっきりしている。

 

 

ここは地獄だと思った。

助けを求めていた。

 

たくさんの、命が、放置され殺されている。

 

革命。

 

暴いて、浄化してやりたかった。

 

 

今も毎日、戦いながら。

 

正義ってなんだ?

 

 

私は私でしかあれなくて。

 

誰の立場を想像しても。

 

それは私からの洞察でしかなくて。

 

 

それは、私の、譲れない真実。

 

 

 

揺るがない。

 

 

 

 

真理を、私は、持っているのか?

 

 

怒りのエネルギー。

 

 

 

 

 

なぜ、世界は。

 

 

 

 

今日は、74年前に、広島に原爆が落ちた。

 

もうすぐ、長崎にも、そういう日がやってくる。

 

 

 

 

自分が死ぬまで。

 

いやもちろん死んだあとも。

 

 

 

この世の裂傷を抱えながら。

 

この文章を書けているのほほんな平和の延長線上にいつでも地獄が。

いや、今も同時に地獄が存在していることが。

 

 

最近、私の脳天をいつでも貫いています。

 

 

 

救えるのか。

 

 

なんのために生きるのか。

 

 

どうやって死んでいくのか。

 

 

負けたくない。

 

いつでも、走っていたいのに。

 

 

ここから出来ることは。

 

 

こうしてまるで弱々しい慟哭を。

 

細々とあげ続けることだけなのかもしれない。

 

 

今の自分が、次の瞬間を形成しているなら。

 

 

世界を変える力を。

 

 

自分の、世界を、変える、力を。

 

 

 

顔がかゆい。

 

また書きます。

 

 

退院したら、また札幌で企画、やりたい。

 

今度は、破らないで済む約束をしたい。