PURE SOURCE STORY

純粋な源の物語

おんまにぺめふむの雨風

みんなを傷つけたいんだ。

 

 

迷惑かけてる。

 

もう、現実は生きにくいだろう。

 

なら、殺してあげたい。

 

ハネケ、私は、ちゃんと、愛したいから。

 

逃げないぞ。

 

世界が優しくて素晴らしいほどに。

 

 

私たちは苦しい。

 

終わりはくる。

 

壊れる、いつかは。

 

そんなら、いいじゃないか。

 

全て、はじめから手放す優しさが。

 

あっていい。

 

孤独のなにが嫌だったのかな。

 

それはもう忘れたい。

 

忘れたい。

 

昔、胸にぽっかりと穴があいたウサギの話が。

まったくわからなかったころ。

 

 

さみしいってなんだろ?

 

本当に、知らなくて。

 

生まれてからいちども。

 

ひとりぽっちだったことがなかったから。

 

別れも知らなくて。

 

でも、その本は何度も読んでた。

 

どんな感覚なんだろう?

 

知りたいな。

 

それから20年。

 

 

 

私は穴の空いたウサギになった。

 

 

 

思えばすべて。

 

願いは叶っていて。

 

なにもかも。

 

私の思った通りで。

 

まるで理不尽なできごとも。

 

かつて望んだ展開で。

 

神様に文句を言いたい自分が。

 

ハッピーエンドで、死にたがってる自分が。

 

世界と別れる準備で忙しい。

 

嫌われたいな。

 

そして、あんなやつ、死んでくれて嬉しいと。

 

言われたいな。

 

 

死なないで、なんて、無理だから。

 

生きたくても。

 

死ぬんだからさ。

 

 

誰のためでもない。

 

ボケてむちゃくちゃになって。

 

 

そして、消えることを望まれたい。

本当かな?

 

 

どこかで、永遠の命をおもう。

 

きっと、この文章は、よまれない。

 

誰もが、きっと、理解できない。

 

嘘ばかり、連ねて。

SOS。

 

 

 

全世界共通信号。

誰かの悲鳴が聞こえる。

 

 

 

傍観者は笑っている。

 

笑いたいな。

 

笑いたいな。

 

笑いたいな。

 

笑いたいな。

 

笑いたいな。

 

 

 

笑ってしまったな。

 

 

死にたいな。

 

 

泣きたいな。

 

咲きたいな。

 

咲きたいな。

 

枯れたいな。

 

種、とれるかな?

 

次もあるかな?

 

 

 

ない?

 

 

 

 


ないよね?

 

 

 

 


病気がはやって。

今年は全滅。

 

 

飢饉。

 

 

餓死って、素晴らしい。

 

ゆっくり。

 

ゆっくり。

 

ゆっくり。

 

 

終わって。

 

 

最後の瞬間はひもじさもない。

 

静かに、静かに、静かに。

 

息をひきとる。

 

私はなにも食べなかった。

 

 

あのこが、消えてから。

 

 

なにも、傷つけなかった。

 

 

誰からも奪わなかった。

 

 

それが、誇らしいまま。

 

 

死んでいきたかった。

 


答えを出せないまま。

 

 

表現そのものになってしまう。

 

 

許すことで救われるなら。

 

 

どんなによかっただろうか。

 

 

 

 


もう、折り返した。

 

なにもかも、許さない。

 

それで、わたしは、救われる。

 

終わらせるには。

 

それしかないじゃない。

 

だらだら、続けてもしかたない。

 

この世界がこうなった理由の。

 

犯人を見つけて。

 

 

 

ぶちのめすしかない。

 

 


わかりきったこと?

そうだろうか?

私は考え続ける。

私は誰よりもしつこいからな。

結局、悪いのは自分にしてた時代。

殺しても殺しても。

どんどん事態が悪化するばかり。

それは、わたしの、愛だったのに。

愛を拒否して。

違う、違うよ。

いつも正解はもらえなかった。

私が愛すべきは。

どなたでしょうか??

 


私が殺すべきは。

 


突き止めなくちゃ。

突き止めなくちゃ。

 


爽やかな朝。

 


物語は始まったばかり。

雪が溶けた頃。

本当の始まりが待ってる。

 


今はまだ、プロローグ。

季節は、春から。

使い捨てていこうか。
  
 
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