PURE SOURCE STORY

純粋な源の物語

おもいであいつのるnaked 1月10日の気持ち

おがたかおです。こんにちは。

 

さてここで。

 

私の過去の話をしておきたい。

ここでは全て実名をあげます。

もしなにか問題があるようだったら。もめさせていただきます。

それほど今回のプロジェクトでは覚悟を決めている。

身体が痛くなって、死ぬかもしれないと思った昨年末。

そのとき、やっぱりnakedのことをどうしても書いておきたくなって。

 

私にとって、とにかく大きな相手なんだ。

これが終わらないうちは死にたくない。

 

nakedは札幌のバンドです。

1月12日、めちゃくちゃ久しぶりに観に行ってみようと思っている。

MC近代美術さんも一緒に参戦してくれるし。

逃げない。

 

 

 

私は逃げないぞ。

 

 

 

 

 

 

今回は私とnakedの象徴的なエピソードを頑張って記しておく。

 

 

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その時も、久しぶりにライブに行けた日だった。

リホが一緒に行ってくれた。

どんなバンドか見てほしかった。

私は間違っているのかもしれなかったから。

もしかして、彼らがこんなに輝いて見えるのは。

私だけかもしれなかったから。

 

 

 

その日のnakedのパフォーマンスは、ブチ切れていた。

爽やかさがほぼなくて、メタルですか?ってくらいシャウトしていた気がして。

照明もビカビカしていて、怖いバンドみたいだった。

なのにビジュアルは全員、なんだかあきらかに太っていて。

リホにも「おがちゃんてデブ専だったの?」と言われて笑えなかった。

 

 

そんなで、帰り道呆然としていた。

まるで今までと別人みたいな表現を見せられて。

自分が見に来ないで過ごした時間を思い出して。

表現者として負けている気がした。

 

その日は悔しくて。

描きかけの自分の絵をあらかたやり直して。

でもまったく勝てる気がしなくて。

 

その日はしくしく泣いて眠った。

 

そしたらおかしな夢を見た。

私はnakedをテーマにした個展を開いていて。

暖色系の優しい光の中、白い細長い天井高めの空間で。

たくさんの人が楽しそうに笑っている。

 

 

 

 

 

 

「nakedがモンスターになっちゃった」

 

 

 

 

 

 

言葉が降ってきて私は跳ね起きた。

 

 

今のなんだったんだろう?

すごくはっきりした夢だな。

不思議なビジョンだな。

でもとてもいい感じだったな。

 

そして改めて検討して冷静に。

このアイデアなら勝てるだろう、と思った。

 

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おもいであいつのるnakedという個展をギャラリーたぴおでやった。

その始まりのエピソードです。

 

 

そのあと割とすぐnakedモンスターという4人のキャラクターをデザインして、人間と同じくらいの大きさのハトメ人形を制作して、自分には珍しく部屋に飾っていた。

この方向性でどこか会場借りて、nakedにライブやってもらおう。

 

しかし、私の計画はもろくも崩れ去る。

 

地震があったでもなく。ある日突然。

2人のキャラクターが壁から落ちてバラバラに壊れていた。

その時は直せばいっか、と思っていた。

 

だけどすぐに。

nakedのメンバーが2人脱退。

その壊れた作品も捨ててしまった。

 

どこかで、これはきっと私のせいだと思っていた。もう無理だ。辛い。

なのにnakedには「このことで展示の制作に影響が出てないといいのですが」

などという個人的なメッセージをいただき。

もう辞められないので。

本当にはしっくり来ていたわけでもないのに。

イメージに近かったし、林さんも優しくOKしてくれたので。

たぴおを借りると決め、会場費9万捻出するために。

朝から晩まで時給のアルバイトで働いたうえに自分を試すように制作展示を続けて。

 

憧れのnakedをお呼びするプレッシャーと共に。

毎日何らかの理由で泣いていた。

朝日先生にも「おがたかお」はいつかやめろと言われて。

すぐには無理なのに焦って、生き急いでいた。

 

なんでnakedの個展を本名でやってしまったのかな??

そんな準備、できてた訳ない。

 

 

 

今思えば、全部、私が無理をしたせいで。

あの時期、様々な人の大切なものが空中で粉々に爆発してしまった。

 

 

反省と後悔は続き。

 

様々あり。

 

最後のやりとりから数年。

 

 

 

けりをつけなくてはならない。

それは、もう、今しかないから。

 

 

私は、いずれ死んじゃうかもしれないけど。

今のままで死にたくないから。

 

また走り出して。

 

頑張りたいんだよ。

 

 

 

全力で当たりたいんだよ。

そんだけの価値はあるはずだよ。

きっとそう。

本当に素晴らしいプレゼントをたくさんもらっておいて。

恩を仇で返すようなことしかしてない。

 

 

 

みんなに行くなって言われる。

過去でしょって言われる。

 

 

違うな。

 

 

 

 

少なくとも、私の中では何も終わってなくて。

 

 

 

 

 

 

 

おもいであいつのりつづける。

 

ふりつもる。

 

 

 

私が出会いたかったのは誰なんだろう??

 

 

その人は、まるで私みたいな悲痛な人間のように見えた。

 

 

私はあの頃とはもう、別人みたいになっていて。

 

本名だって変わっていて。

 

 

 

絶対、もう負けてるわけない。

 

 

 

負けるわけにはいかない。

 

 

 

勝負でしょ。

 

 

 

 

2019年1月12日

 

なにかあって行けなくても。

しっかり対峙できてなにかあっても。

肩透かしでも。ひどいことになっても。

 

きっちり表現します。

ここに発表してやろう。

 

私の物語を知ってくれ。

私の人生を知ってくれ。

 

全ては芸術の女神のために。

 

 

 

 

 

人生をかけて。

 

ハッピーエンドをつかむ。

 

 

 

 

 

 

ねだるな、勝ち取れ、さすれば与えられん。

エウレカセブンの最新作がめちゃくちゃよくて。

アネモネがめちゃくちゃカッコよくて。

私は昨年末その映画観た時も半分くらブチ切れて。

 

 

貯金全部使いきってもいいから。

自分の時間なんてなくていいから。

 

とにかくあらゆるものを頼って生き延びて。

 

ことの真相を掴む。

 

 

 

 

というわけで。みんな、よろしく頼むよ。